従業員を採用したとき、または退職させるときには、健康保険・厚生年金・雇用保険それぞれで届出が必要です。 提出先は年金事務所・ハローワーク・健康保険組合と分かれており、期限も5日以内・10日以内・翌月10日以内と手続きごとに異なります。
このガイドでは、入社時と退職時に発生する主要な手続きを一覧にまとめ、各記事から手続きの詳細・書き方・注意点を確認できるようにしています。 手続きの抜け漏れを防ぐチェックリストとしてもご活用ください。
手続き一覧(21件)
任意継続被保険者制度:退職後も健康保険を継続する手続きと注意点
退職後も最長2年間、在職中と同じ健康保険を継続できる任意継続被保険者制度の申請手続き・保険料の計算・注意点を事業主と従業員向けに解説。
厚生労働省翌月10日まで|雇用保険被保険者資格取得届の実務手続き
従業員を採用した際にハローワークへ提出する雇用保険被保険者資格取得届の提出期限・記載項目・添付書類・電子申請の方法を担当者向けに解説。週20時間以上・31日以上雇用見込みの確認ポイントも含む。
厚生労働省退職時必須|雇用保険資格喪失届と離職票の10日以内手続き
従業員が退職した際にハローワークへ提出する資格喪失届・離職証明書の提出期限・記載方法・離職票の交付手順・よくあるミスを担当者向けに解説。
厚生労働省入社当日から5日以内!健康保険・厚生年金 被保険者資格取得届の完全ガイド
従業員を採用した際に年金事務所へ提出する健康保険・厚生年金保険の被保険者資格取得届の提出期限(5日以内)・記載方法・添付書類・電子申請の流れを実務担当者向けに解説。
厚生労働省被保険者資格喪失届|退職・死亡時の社会保険脱退手続き
退職・死亡などで社会保険の資格を失うときに年金事務所へ提出する資格喪失届の提出期限(5日以内)・記載方法・健康保険証の返却・注意点を担当者向けに解説。
厚生労働省60歳定年後の同日得喪で社会保険料を即日削減する手続き完全ガイド
定年退職後に同日再雇用を行う場合に使える同日得喪の手続き(資格喪失届と資格取得届を同日提出)で、再雇用後の賃金を基に標準報酬月額を改定し社会保険料を引き下げる方法を解説。
厚生労働省2024年12月2日施行|マイナ保険証への完全移行:資格確認書と手続きの変更点
2024年12月2日に現行の健康保険証が廃止されマイナ保険証に一本化された経緯・移行後の利用方法・マイナカードを持っていない場合の「資格確認書」の申請方法・企業側の対応手順を解説。
厚生労働省二以上事業所勤務届:複数の会社で同時加入するときの社会保険手続き
同時に2つ以上の適用事業所で働く場合に必要な「二以上事業所勤務届」の提出義務・主たる事業所の選択方法・保険料の按分計算・健康保険証の取り扱い・実務上の注意点を解説。
厚生労働省法人設立後5日以内に行う社会保険加入:新規適用届の全手順
法人を設立した際に5日以内に年金事務所へ提出する「健康保険・厚生年金保険 新規適用届」の提出期限・添付書類(登記簿謄本等)・電子申請の手順・社会保険加入義務の判断基準を解説。
厚生労働省70歳到達時の社会保険手続き:厚生年金資格喪失と在職老齢年金
従業員が70歳になったときに必要な厚生年金保険被保険者資格喪失届の提出手順・70歳以降も働く場合の「70歳以上被用者該当届」・高齢任意加入制度・在職老齢年金の支給停止基準を解説。
厚生労働省65歳到達時の社会保険手続き|介護保険切り替えと年金請求の実務
従業員が65歳になったときの介護保険第1号被保険者への自動切り替え(保険料が給与天引き→年金天引きへ)・老齢年金の受給開始手続き・在職老齢年金の影響・企業側の給与計算変更ポイントを解説。
厚生労働省外国人労働者の社会保険加入:在留資格別の適用ルールと手続き実務
外国人労働者の健康保険・厚生年金・雇用保険の加入義務(在留資格・就労時間・雇用形態による判断)・脱退一時金制度(厚生年金・健康保険)・社会保障協定締結国の特例・マイナンバーとの紐付け手続きを解説。
厚生労働省法人成り時の社会保険|国保・国民年金から健保・厚生年金への切り替え手続き完全ガイド
個人事業から法人(株式会社・合同会社等)に切り替えた際の社会保険新規適用届の提出手順・国民年金第1号→第2号被保険者への種別変更届・国民健康保険の脱退手続き・保険料の変化と役員報酬設定の注意点を解説。
厚生労働省e-Gov電子申請|紙から電子へ切り替える社会保険・労働保険の完全ガイド
e-Govを使った社会保険(健康保険・厚生年金)・雇用保険・労働保険の電子申請の始め方・GビズIDの取得・電子証明書が不要な手続き一覧・大企業の電子申請義務化(2020年〜)と中小企業への推奨手順を解説。
厚生労働省後期高齢者医療制度:75歳到達時の健康保険脱退と被扶養者対応
75歳になると健康保険から後期高齢者医療制度に自動移行する手続き・会社の資格喪失届・扶養していた家族(被扶養者)が健康保険を失うときの国保加入手続き・後期高齢者医療の保険料と窓口負担割合を解説。
厚生労働省国保から健康保険へ切り替え:保険証の空白を防ぐ転職のタイムライン
就職・転職で国民健康保険から健康保険(協会けんぽ等)に切り替えるときの手続き順序・退職後20日以内の任意継続か国保か比較・就職日から5日以内の資格取得届・国保の脱退届の出し方・保険証が届くまでの受診方法を解説。
厚生労働省社会保障協定と脱退一時金:海外赴任・外国人従業員の年金二重払いを防ぐ手続き
日本が締結する社会保障協定(米・英・独・仏・韓など22か国)による保険料二重負担の免除手続き・協定非締結国に赴任する際の適用証明書の申請・外国人従業員が帰国後に請求できる脱退一時金の要件と計算方法を解説。
厚生労働省労働保険の新規加入手続き|初めて従業員を雇うときの全手順
初めて従業員を雇う際に必要な労働保険(労災保険・雇用保険)の新規適用手続き・労働基準監督署への保険関係成立届・ハローワークへの雇用保険適用事業所設置届の提出期限・保険料の概算申告と納付スケジュールを解説。
厚生労働省2022年1月施行|任意継続被保険者の任意脱退手続き
2022年1月改正で、退職後に加入した任意継続被保険者制度から本人の申出だけで途中脱退できるようになった(従来は保険料未納など限定的な事由のみ)。任意脱退の申出方法・脱退後は国保か家族の扶養に入るしかない点・脱退タイミングの注意点を解説。
厚生労働省70歳以上被用者該当・不該当届:提出要否と5日以内の期限を解説
70歳到達で厚生年金保険の被保険者資格は喪失するが、健康保険は引き続き加入するため「70歳以上被用者該当届」の提出が必要になるケースを解説。70歳到達前後で標準報酬月額に変動がなければ届出不要な自動処理のケースとの違い、様式が資格取得届と共通化された実務上の記入方法を整理する。
厚生労働省【2021年4月施行】70歳就業確保の努力義務と社会保険実務
65歳までの雇用確保義務に加え、70歳までの就業機会確保が努力義務となる改正高年齢者雇用安定法(2021年4月施行)を解説。継続雇用・業務委託・社会貢献事業など5つの選択肢、70歳以降も雇用保険の加入手続きが年齢を理由に省略できない点、未対応の企業が早期に検討すべき制度設計を整理する。
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